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福助の足袋、キャラコの5枚コハゼ ささ型が母の好みです。


着物を着るときには必ず必要な足袋ですが
足袋にも、種類があり マナーがあることを意外と知られていません。
足袋のことを少し勉強してみました。

私の母は昔から 福助の足袋を好んで履いていました。
キャラコの5枚コハゼ、ささ型が母の好みの足袋です。
子どもの時から耳にしていた言葉だったので
何にも疑問に感じませんでしたが、今になると
「キャラコ?」「5枚コハゼ?」「何だそれ?」
と、足袋のことは 何もわかっていない自分に気づきました。



着物にも、普段にきる着物と 礼装で着る着物、オシャレの着物があるように
足袋にも状況に応じて 履く足袋が決まっています。
足袋の福助さんのホームページにも 詳しく、丁寧に説明がされていました。
母が好んで履いていたキャラコとは生地の種類のこと。
礼装用の足袋だったのですね。知らなかったなぁ。
例えば、男性が普段着に履く足袋は 黒朱子の足袋であったり、
お祭りで履くならば化繊の足袋であったり、
何気なく見ていた足袋も こんなに約束ごとがあるのですね。



コハゼは足袋についている、足首周りをとめる金具です。
4枚付いているものが 4枚コハゼ、5枚のものが5枚コハゼ。
当然 5枚コハゼの方が 約1.5p足首の長い足袋となり 締めつけもきつくなります。
礼装や、お茶や踊りをされる方に好まれる5枚コハゼ。
「関西の5枚コハゼ、関東の4枚コハゼ」という言葉もあるので
地域によっても好みが分かれていたようですね。
母が好きな福助の足袋も 知識が増えると興味深く見ることができます。
タグ:和服 着物 和装
posted by 着物・和服の似合う女性 at | 着物のバッグ・鞄・草履・足袋・小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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